2025.12.26 #NEWS

スタートアップゲーミングⅢ~知財編~を開催しました!

 未来研究統括機構は、令和7年12月20日に、スタートアップゲーミングⅢ~知財編~を開催しました。

 スタートアップゲーミングは、研究成果展開事業大学発新産業創出プログラム(START)の助成を受け、東北の大学で組織するみちのくアカデミア発スタートアップ共創プラットフォーム(MASP)の事業として実施しているものです。本学では、起業にチャレンジする意識とチャレンジを応援する意識を醸成するため、小中学生向けにファンタジーの世界観でゲーミングを制作してきました。今回は知財編として、ものづくりの権利を会社に与えるルールである「知的財産」についてゲーム形式で学べる企画としました。

 秋田大学の尾野恭一理事(総括・研究・地方創生担当)(兼)総括副学長より開会の挨拶の後、知的財産の取り扱いを疑似体験するゲーミングを実施しました。参加した中学生13名は、資材を購入し、他チームと交渉して得た資材を組み合わせてアイテムを生成し、独占する権利を取得、維持費の支払い、実施料収入の獲得などを、仲間と活発に議論しながらゲーム形式で体験しました。景山陽一未来研究統括機構イノベーションオフィス長からの総括と講評の後、盛況のうちに終了しました。次年度以降も秋田エリアにおけるスタートアップの裾野拡大を目指していきます。

 秋田大学未来研究統括機構は今後も秋田のチャレンジする風土の形成、秋田のスタートアップ活動を応援しています。